Amazonらくらくベビーは後悔する?無料にならない3つの罠

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「お試しBoxが無料でもらえる」って聞いて登録したのに、カートの金額が全然0円にならなくて、深夜に画面の前で無言でキレたことがあります。私です。ハルママです。

結論から言うと、Amazonらくらくベビーは登録した方がいいサービスです。ただし「登録すれば勝手に無料になる」わけじゃなくて、地味に細かい条件があって、そこを1個踏み外すと普通に920円請求されます。

この記事では、私が実際につまずいた「無料にならない3つの罠」と、登録して後悔したこと、それでも2回とも登録した理由まで、ママ友に話す感じで全部書きます。

目次

正直に言うと、Amazonらくらくベビーの登録は地味にめんどい

いきなり夢を壊す話をします。ネットで「登録するだけで無料プレゼント」って書いてある記事、あれ半分嘘です。正確には「登録して、リストに30個入れて、そのリスト経由で700円以上買って、発送完了を待って、レジでチェックを入れる」までやって、ようやく無料です。

私が1人目の息子のときにやったのは、産休入る直前の金曜の夜。眠くて意識が飛びかけながらスマホでポチポチやってて、途中で「これ何のためにやってるんだっけ」って我に返りました。

夫(データ重視のSEです)に「効率悪くない?」って聞いたら、「1万円分の割引が取れる作業に30分かけるなら時給2万円だよ」って返ってきて、黙ってポチポチ再開しました。理屈で殴られると弱い。

なので最初に言っておきます。これは「無料でもらえるラッキー」じゃなくて「30分の作業でリターンを取る仕事」です。そう思って始めた方が、途中で心が折れません。ちなみに登録自体はAmazonらくらくベビーの公式ページから数分で終わります。詰まるのはこの後の工程です。

「無料にならない」の原因は、だいたいこの3つの罠

私が実際にハマった罠と、ママ友から相談された罠、全部合わせるとほぼこの3パターンに集約されます。順番に潰していきましょう。

罠1:マイベビーリストを経由しないとカウントされない

これが一番多い。というか、私がこれで一度失敗しました。

条件のひとつに「マイベビーリスト経由で700円以上の購入」というのがあるんですが、これ、普通に検索してカートに入れた分はカウントされません。ちゃんとマイベビーリストのページを開いて、そこからカートに入れる必要があります。

私は普通におしりふきを検索して買って、「はい700円クリア」って思ってました。数日後、何も起きてないことに気づいて、もう1回リストから買い直しました。おしりふきが増えました。まあ腐るものじゃないから許す。

罠2:反映に最大48時間かかる(買った直後は0円にならない)

700円分を買ってすぐお試しBoxを注文しようとしても、無料になりません。条件の判定は「発送完了後」で、しかもシステム反映に数時間から48時間くらいかかることがあります。

つまり「今日ぜんぶ終わらせる」は無理。私はここで「あれ、条件間違えた?」って焦って設定を触りまくって、余計にわからなくなりました。買ったら寝る。これが正解です。

罠3:レジでプロモーション残高のチェックを入れ忘れる

条件を全部クリアしてお試しBoxをカートに入れても、金額欄には普通に920円って表示されたままです。ここで「あれ無料じゃないの?」って思うんですが、慌てなくて大丈夫。

レジに進んで、支払い方法の画面で「プロモーション残高を使用します」的なチェックボックスを自分で確認して、最終請求額が0円になってるのを目視してから注文確定。ここを見ずに勢いで確定すると、普通に有料で買えます。

私は0円になってるのを3回見返しました。疑い深いワーママです。この3つを頭に入れてかららくらくベビーに登録すれば、たぶん一発で通ります。

登録して後悔したこと、隠さず3つ書きます

いいことばっかり書く記事は信用できないので、私が「これは面倒だったな」と思った点も正直に置いておきます。

ひとつめ、お試しBoxが在庫切れで待たされる。人気すぎて、入荷してもすぐ受付終了になります。私は2週間くらい「まだかな」ってアプリを開く生活をしてました。Amazonの思惑どおりに踊らされてる自覚はあります。

ふたつめ、リストに30個追加する作業が地味に苦行。初産のときって「そもそも何が必要なのかわからない」ので、選ぶこと自体が疲れます。これは後述する「ベビー用品かんたんチェック」を使うとだいぶ楽になります。

みっつめ、出産予定日を登録するので、育児関連のおすすめとメールが増えます。私は気にならなかったけど、通知が多いのが苦手な人は最初にメール設定を絞っておくのがおすすめです。

この3つを許せるなら、デメリットは正直それくらい。お金を取られるわけでも、解約でゴタゴタするわけでもないです。

それでも登録した方がいいと思う理由:うちの娘は「試せる」のが一番助かった

ここが私にとって一番大きかった話なので、少し長めに書かせてください。

うちの3歳の娘、いまは口が止まらないおしゃべり怪獣なんですが、1歳半健診のときに言葉がほぼ出てなくて「様子を見ましょう」と言われた期間がありました。いわゆる発達グレーってやつです。

で、その時期の娘は、とにかく好みがはっきりしてました。肌着のタグが当たるだけで泣くし、おむつも素材が変わると露骨に嫌がるし、ミルクは銘柄を変えたら一口飲んで拒否。「なんでもいいから飲んで」が通用しないタイプでした。

そういう子を育ててると、「とりあえず1袋買ってみる」がめちゃくちゃ怖いんです。おむつ1パック、ミルク1缶、合わなかったら全部無駄。しかも夜中に泣かれる。財布と精神が同時に削られます。

お試しBoxのありがたさって、正直「無料でもらえる」ことじゃないと思ってます。複数メーカーのおむつとミルクを、1個ずつ試せるところなんです。うちはBoxに入ってたおむつの1種類だけ娘の機嫌がよくて、そのままそれを定期購入に切り替えました。あのとき当てずっぽうで1袋買ってたら、まず外してたと思う。

もちろん、これはうちの娘の場合の話で、全部の子に当てはまるわけじゃないです。ただ「子どもの好みが読めなくて怖い」って気持ちに心当たりがある人は、試せる枠が最初から用意されてるのはけっこう心強いと思います。気になった人はAmazonらくらくベビーで中身を見てみてください。

出産準備お試しBoxの中身は結局なにが入ってる?

中身は時期や在庫で変わるので「これが確定で入る」とは言えないんですが、私がもらったときと、ママ友の報告を合わせるとだいたいこの系統です。

紙おむつは新生児からSサイズが中心で、有名メーカーのものが数種類。粉ミルクは計量しなくていいキューブタイプや、そのまま飲ませられる液体ミルクが入ってることがあります。あとは母乳パッド、ベビーローション系のスキンケア。

個人的に「わかってるな」と思ったのが、ママ用のカフェインレスコーヒーが入ってたこと。赤ちゃんグッズだけじゃなくて、こっちの分もあるんだ、って地味に沁みました。産後3日目とかに飲むと泣きます。ホルモンのせいです。

金額でいうと920円から1,120円相当と言われてます。ただ正直、金額よりも「液体ミルクを一度使ってみられた」経験の方が価値がありました。あれ、災害時と外出時の保険として知っておくだけで安心感が違います。

在庫はすぐ切れるので、お試しBoxの受付状況だけ先に見ておくと動きやすいです。

らくベビ割引10%OFFは「大物買い」の直前に効かせるのが正解

お試しBoxは正直おまけです。金額のインパクトが本当に大きいのは、らくベビ割引の方。

プライム会員10%と通常会員5%の差

対象のベビー・マタニティ用品が割引で買えるんですが、プライム会員だと10%OFF、そうじゃないと5%OFFという差がつけられてます。上限は購入総額10万円までで、その範囲なら何回使ってもOK。

つまりプライム会員が10万円分買うと最大1万円引き。プライム会費を考えても、出産準備の1年だけで見れば普通に元が取れる計算になります。ここは完全にAmazonの誘導に乗ってる自覚があるけど、乗った方が得なので乗ります。

2万円の事前購入条件は撤廃された

これ、知らない人が多いポイント。私が1人目のときは「先にリストから2万円以上買わないと割引が使えない」という高いハードルがありました。ハードルが高すぎて、正直ベビーカーは実店舗で買いました。

それが今は撤廃されて、登録して24〜48時間くらい待てば最初から割引が使えるようになってます。昔の情報を見て「面倒そう」って諦めてる人は、もう一回見た方がいいです。私はこれを知ったとき「2人目のときに知りたかった」って夫に愚痴りました。

チャイルドシート+ベビーカーで実際いくら浮くか

ざっくり計算します。チャイルドシートが5万円、ベビーカーが5万円で合計10万円。ここに10%が効くと1万円引き。さらにプライムデーやブラックフライデーのセール価格に重ねられるとも言われてます。

大物を買う予定があるなら、買う前にらくベビ割引を有効にしておくだけの話です。買った後に知って泣いてる人を何人か見ました。順番だけ間違えないでください。

おむつは割引対象外という落とし穴と、定期おトク便15%OFFの合わせ技

ここで冷や水を一杯。育児で一番お金が飛ぶおむつ・おしりふき・一部のミルクは、らくベビ割引の対象外です。「よし10%OFFでおむつ買い溜めするぞ」は通用しません。

じゃあどうするかというと、こっちはAmazonファミリーと定期おトク便の担当。プライム会員がおむつとおしりふきを定期おトク便に設定すると15%OFFになります。しかも初回に登録者向けクーポンが重なると、さらに大きく下がることもあります。

住み分けがはっきりしてるので、覚え方はシンプルです。大物は らくベビ割引、消耗品は 定期おトク便。これだけ。

金額感でいうと、1袋1,500円のおむつを月4袋使う家庭で15%OFFなら、月に900円弱、年間で1万円前後の差になります。1万円あったら、私は迷わずデリバリーを4回頼みます。台所に立たなくていい夜が4回増えると思うと、これはもう福利厚生です。

定期おトク便は解約もペナルティなしなので、合わなかったら止めればいいくらいの気持ちで始めて大丈夫でした。

2人目はもらえない?夫のアカウントと240日ルールの話

ここ、聞かれる回数が一番多いところです。

お試しBoxは「子ども1人につき1回」ではなく「1つのAmazonアカウントにつき1回限り」というルールです。昔は1人目の情報を消して再登録すればいけた時期があったらしいですが、今はふさがれてて、2回目は普通に有料で請求されます。

じゃあ2人目は諦めるのか、というとそうでもなくて。うちは2人目の娘のとき、夫のアカウントで登録しました。夫のアカウントで新しくらくらくベビーに登録して、同じ条件を満たせばまたもらえます。別人の別アカウントなので、変な裏技をしてるわけでもありません。

副作用として、それまでベビー用品に一切興味がなかった夫が、自分のアプリで価格比較を始めるようになりました。データ好きなので、おむつの単価をスプレッドシートにまとめてきたときは笑いました。結果として買い出し担当が増えたので、これは大勝利です。

もうひとつ注意点。同じアカウントのまま2人目を登録して割引を使い回そうとすると、240日ルールという制限があります。1人目でらくベビ割引を使った日から約8か月は、予定日を更新しても再度使えない仕組み。ここは知らないと「なんで割引効かないの」で詰まります。

登録からお試しBoxまでの最短ルート

ここまで読んだ人向けに、順番だけまとめます。上から順にやれば詰まりません。

手順を5ステップで

STEP

Amazonプライムに登録する。会員じゃない人は30日間の無料体験でOKです。

STEP

Amazonらくらくベビーに登録して、出産予定日か子どもの誕生日を入れる。

STEP

マイベビーリストに商品を30個以上追加する。買わなくていいので、追加だけ。ベビー用品かんたんチェックという機能を使うとカテゴリごとに提示してくれるので、これを埋めていく形にすると一気に楽です。

STEP

マイベビーリストのページから、700円以上(税抜・送料抜)の商品を買う。おしりふきやベビーソープあたりで足ります。必ずリスト経由で。

STEP

発送完了と反映を待ってから、お試しBoxを注文。レジでプロモーション残高のチェックと0円表示を確認して確定。

つまずいたときのチェックリスト

うまくいかないときは、この順に見てください。リスト経由で買ったか。30個入ってるか。発送は完了したか。48時間経ったか。プライム会員になっているか。レジでチェックを入れたか。在庫があるか。

私の経験だと、8割はリスト経由か48時間待ちのどっちかです。焦って設定を触り直すと余計に混乱するので、まず待つ。育児と一緒です。

よくある質問

妊娠中じゃなくても登録できる?

できます。子どもの誕生日での登録も可能で、第2子以降でもOKです。

お金はかかる?

らくらくベビー自体は無料です。プライムは有料ですが、無料体験期間中に使うことも可能。ただし体験のまま放置すると自動で課金されるので、続けないなら日付をメモしておいてください。私はここでうっかり1か月払ったことがあります。

リストは他人に見られない?

公開・限定公開・非公開から選べます。ちなみに公開にしておくと、実家や義実家が出産祝いをそこから選んでくれるので、いただきものの管理も記録されて内祝いの準備がめちゃくちゃ楽になります。産後の記憶力を過信しないでください。私は誰から何をもらったか本当に覚えてませんでした。

解約はできる?

できます。登録を消せば終わりで、面倒な手続きはありませんでした。

まとめ:めんどいけど、やらないと1万円損する可能性がある

正直に総括します。Amazonらくらくベビーは、神サービスというより「作業が必要なクーポン」です。無料にならなくて怒ってる人が大量にいるのも、そりゃそうだよねって内容でした。

でも、大物を買う予定があるなら割引で1万円前後変わる可能性があって、しかも登録自体は無料。やらない理由がほぼないんですよね。

そして私にとっては、割引よりも「おむつとミルクを1個ずつ試せた」ことの方が価値がありました。好みがはっきりしてる娘を育ててたあの時期、外したときのダメージが減るだけで、だいぶ気が楽だったので。

登録は妊娠中の元気な日か、産休に入った直後がおすすめです。産後にやろうと思ってた私は、産後2週間、スマホの画面すら見られませんでした。あのときの自分に言いたい。今のうちにやっとけ。

Amazonらくらくベビーの登録はこちらから(無料)

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この記事を書いた人

HSC(ひといちばい敏感な子)の3歳娘と、5歳長男を育てるママ。
「一生家族でお出かけできない」と絶望していた過去から一転、特性を理解した今では家族旅行も楽しめるように!当ブログでは、敏感な子が笑顔になる「知育玩具・お宿」や、親の心が軽くなる「時短家電・サービス」を本音でレビューしています。

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