オーディブルは正直いらない?使って分かった本当の効果

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オーディブル、正直「いらない」と思ってました

みんな口を揃えて「オーディブルいいよ〜」って言うたびに、心の中でずっと「いや、うちには絶対無理でしょ」と思ってた派です、こんにちは。3歳娘(元発達グレー、今は喋りすぎて逆にうるさいレベルまで成長)と5歳の仏系息子を抱えて、フルタイムで働いてるハルママです。

読書したい気持ちは人並みにあるんです。本屋に行けば気になる本を見つけるし、SNSで話題の本もちゃんとチェックしてる。でも気づけば1日が終わってて、積んだ本はスマホの「あとで読む」リストの奥に埋もれていく。子どもたちが寝た後にやっと座れても、私にはもう本を開く元気なんて残ってません。

そんな私が「耳で読書」なんて、絶対続かないと思ってました。だって耳、家事してる時も、子どもと喋ってる時も、常に忙しいから。「静かに聴く時間」なんてどこにあるの?って正直バカにしてた側です。

でも今、めちゃめちゃ聴いてます。しかも「いらない」と思ってた理由がそのまま「実はここが良かった」に変わったので、盛りすぎず、盛らずに正直なところを書いていきます。同じように「私には無理そう」と思ってる誰かの参考になれば嬉しいです。

オーディブルって結局どんなサービス?

プレミアムプランとスタンダードプランの違い

オーディブルは、Amazonが運営している聴き放題の音声書籍サービスです。プランは大きく2つ。プレミアムプランは月1,500円で、対象になっている数十万冊が聴き放題。もうひとつのスタンダードプランは月880円で、毎月1冊だけ選んで会員期間中に聴けるという仕組みです。

正直、最初に料金表を見たとき「1,500円か…また増えるサブスクか…」とため口になりました。うちは夫がデータ重視の論理派SEなので、家計のサブスク一覧を見るたびに「これ本当に使ってる?」と聞いてくる人種です。新しい固定費を増やすのは、それなりに勇気が要りました。

我が家がプレミアムを選んだ理由

とはいえ、私は「あれもこれも聴きたい」欲張りタイプなので、1冊だけのスタンダードプランだとすぐに物足りなくなる予感がしました。それに新規登録なら最初の30日間は無料で試せるので、「合わなかったら期間中に解約すればいい」くらいの気軽さでプレミアムから始めることに。無料期間の間に見極めればいいや、という軽さがなければ、たぶん私は一生登録しなかったと思います。気になる方は、まず公式サイトで対象タイトルを覗いてみてください。

正直「いらない」と思った3つの理由

理由①:家事中に聴くと内容が右から左に抜ける

最初の1週間は本当に「これ、いらないやつだったかも」と思ってました。理由はいくつかあって、まずひとつ目は、家事しながら聴くと内容が右から左に抜けていく現象。フライパンを振ってる間に大事な場面が終わってたり、洗い物中に「今、誰の話してた?」と巻き戻す羽目になったり。これじゃ本を読むより効率悪いんじゃ、と本気で疑いました。

理由②:月1,500円という「新しい固定費」への抵抗

ふたつ目は、さっきも触れた固定費への抵抗感。サブスク疲れって、育児中のご家庭あるあるだと思うんですが、動画配信、写真バックアップ、子ども向けアプリと、気づけば毎月の「見えない出費」がどんどん積み重なってます。そこにまた1,500円を足すのは、正直気が重かったです。

理由③:専門書・図表系の本には向いていない

みっつ目は、図やグラフが出てくる専門的な本は、耳だけだと全然頭に入らないということ。「勉強のために聴くぞ」という気持ちで身構えると、たいてい挫折します。文字を目で追って、必要なら前のページに戻って確認できる紙の本の強みは、耳読書には真似できません。ここだけ見ると「オーディブルはいらない」という結論に、私も一度は着地していました。

それでも手放せなくなった理由

「読みたいのに読めなかった」本たちが動き出した

でも、しばらく続けてみたら見え方が変わりました。家事しながらだと内容が抜けるのは事実だけど、逆に言えば「何も聴かずにただ家事をしていた時間」に、何かが入ってくるようになったということでもあるんです。本屋で立ち読みして「あとで買う」って言ったまま何ヶ月も放置してた本が、聴き放題の対象に入っていて、気づいたら家事しながら1冊聴き終えていました。読めなかったんじゃなくて、読む形が合ってなかっただけだったんだなと気づいた瞬間です。

通勤・寝かしつけ後のスキマ時間が変わった

手も目も塞がってる時間、たとえば夕飯の支度中、寝かしつけ後の片付け、通勤の徒歩10分。今までそこは「何もできない無音の時間」でした。それが、誰かの物語や経験談が流れてくる時間に変わったんです。息子の仏のような寝顔を見ながら洗濯物を畳んでいる時間に、誰かの子育てエッセイが流れてくる。それだけで、1日の終わりの気持ちの持ち方が少し変わりました。

娘の子育てヒント本を「やっと」聴けた日

特に助かったのが、娘との関わり方のヒントが欲しくて気になっていた本でした。本屋で何度も手に取って、レジには持っていかず戻して、「時間ができたら読む」って言い続けて結局読まなかった本。それが聴き放題の中にあって、家事しながらいつの間にか聴き終えていました。「読みたいのに読めない」がずっとコンプレックスだった私にとって、この体験は地味に嬉しかったです。

発達グレーな子を持つ母だからこそ感じたメリット

専門書は厳しいけど、エッセイ系は相性が良かった

図表やチェックリストが必要な専門書はさすがに耳だけでは厳しいものの、子育てエッセイや考え方系の本は「流し聴き」との相性が本当に良かったです。細かい部分を全部覚えていなくても、「こういう考え方もあるんだ」というエッセンスだけふわっと残る感覚があって、それくらいのゆるさが、忙しい毎日にはちょうど良かったんだと思います。

「ちゃんと読まなきゃ」というプレッシャーからの解放

紙の本だと、どうしても「ちゃんと座って、集中して読まなきゃ」という気持ちが先に立ってしまいます。娘の凸凹に振り回されてヘトヘトな日は、その「ちゃんと」のハードルが高すぎて、結局何も読まずに寝落ちする日がほとんどでした。オーディブルなら、家事の手を止めずに聴けるので、そのプレッシャーがすっと消えました。

気持ちの余裕が増えたという地味に大きい変化

洗濯物を畳みながら、誰かの育児の悩みや工夫を聴くだけで、「うちだけじゃないんだ」と肩の力が抜ける瞬間があります。情報収集のハードルが下がったことで、気持ちの余裕が少し増えた。それが、私にとってのオーディブルの一番の効果でした。専門的な知識を得るための道具というより、「今日も頑張ったな」と自分を労うための時間になっている感覚です。

オーディブルの料金・プランをもう少し詳しく

プレミアムプラン(月1,500円)の中身

改めて整理すると、プレミアムプランは月1,500円で数十万冊が対象。小説、エッセイ、ビジネス書、洋書など幅広いジャンルをカバーしていて、私のように「ジャンルを絞らずいろいろ聴きたい」タイプにはこちらが合っています。

スタンダードプラン(月880円)はこんな人向け

一方のスタンダードプランは月880円で、毎月1冊だけ選んで会員期間中に聴けるスタイルです。「今読みたい1冊だけある」という方や、まずは低コストで試してみたい方に向いています。うちの場合は絶対に浮気してあれもこれも聴くタイプなので、最初からプレミアムを選びましたが、迷っている方はまずスタンダードから始めるのも全然アリだと思います。

対象外タイトルの単品購入と会員特典の割引

聴き放題の対象外になっている最新作や一部の話題作は、単品購入という形になります。ただ会員特典として割引が適用されるので、「聴き放題にないから諦める」のではなく、気になる本があれば単品購入も選択肢に入れておくと選べる幅が広がります。

audiobook.jpとの違いは?うちが選んだ理由

ラインナップの得意分野が違う

「他にもaudiobook.jpってあるよね?」と聞かれることもあるので触れておきます。うちの印象では、audiobook.jpはビジネス書や実用書のラインナップが強く、オーディブルは小説やエッセイ、話題作といった「物語」系に強い、という違いがあります。

料金体系の違い

料金プランの組み方もそれぞれ違って、audiobook.jpはポイント制のプランなど選択肢が多いのが特徴です。どちらが優れているというよりは、聴きたいジャンルとの相性で選ぶのがいいと思います。

うちの結論:ジャンルで選べば失敗しない

私は育児エッセイや小説を中心に聴きたかったので、ラインナップの相性でオーディブルを選びました。ビジネス書や実用書を中心に聴きたい方は、そちらも一度比較してみる価値はあると思います。

無料体験のはじめ方と注意点

登録の手順をざっくり解説

始め方はシンプルで、Amazonアカウントがあればそのまま登録できます。プレミアムプランは新規登録なら30日間無料。登録の際にクレジットカードかデビットカードの情報が必要になりますが、無料期間中は料金は発生しません。

解約の不安、実際どうだった?

「無料っていうけど、結局解約できないんじゃ…」という不安、私も最初はありました。でも実際にやってみると、アプリや会員ページから数タップで解約が完了します。うちの論理派SE夫にも「本当に0円で終わったか」を確認してもらいましたが、ちゃんと0円でした。無料期間中に解約すれば料金は一切かからない、というのは思っていたより素直な仕組みでした。

無料期間中に気をつけたいポイント

ひとつだけ気をつけたいのは、無料期間の終了日をしっかり把握しておくこと。うっかり忘れると自動的に有料プランへ切り替わってしまいます。カレンダーやリマインダーに終了日を入れておくと安心です。また、キャンペーンの内容は時期によって変わることがあるので、登録前に公式サイトで最新の条件を確認しておくのがおすすめです。

まとめ:「いらない」と思ってた私が今伝えたいこと

「絶対続かない」「いらない」と思ってたはずの私が、今は家事のたびに再生ボタンを押しています。読みたい気持ちはあるのに時間がない、そんなワーママにこそ、耳のスキマ時間って地味に効くと思います。合わなければ無料期間中にやめればいいだけなので、まずは気軽に一度試してみてください。


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この記事を書いた人

HSC(ひといちばい敏感な子)の3歳娘と、5歳長男を育てるママ。
「一生家族でお出かけできない」と絶望していた過去から一転、特性を理解した今では家族旅行も楽しめるように!当ブログでは、敏感な子が笑顔になる「知育玩具・お宿」や、親の心が軽くなる「時短家電・サービス」を本音でレビューしています。

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