POMULUのデメリット4つ|肩が痛い噂と発達グレー娘の反応

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夕方の公園。「歩く!」って言った3秒後には「だっこぉ…」で崩れ落ちる。うちの娘、これがワンセットです。1歳〜3歳の頃なんて、この切り替えが1日に何十回も来る。抱っこ紐を出す気力がなくて、腕だけで抱えて腱鞘炎になりかけたワーママ、はい私です。

POMULU買う前、「肩が痛い」「片方だけ疲れる」って口コミ見て、正直めちゃくちゃ迷いました。今日はそのレビュー、盛らずに全部書きます。良いことしか書いてない記事、信用できないですよね。私もそうなので。

目次

結論:POMULUは万能な抱っこ紐じゃない。でも「外出したくない」は消えた

先に結論から言うと、POMULUは本格的な抱っこ紐の代わりにはなりません。テーマパークで1日中歩き回るなら、普通の抱っこ紐かベビーカー、絶対そっちです。

でも「スーパーまで」「保育園から車まで」「公園で歩かなくなった娘を運ぶ」みたいな、短時間だけどしょっちゅう発生する抱っこには、これ以上ないくらいハマりました。うちでは抱っこ紐の出番が激減して、このバッグ一個で外出できる日がほとんどです。

先に言います。1年使ってわかったPOMULUのデメリット4つ

いいところから話すと絶対怪しまれるので、先に不満点、全部出します。

① 肩に全体重が乗る。連続1時間はしんどい

これはもう構造上どうしようもないやつです。POMULUはワンショルダー、つまり片方の肩だけで子どもの重さを受けます。うちの娘、9kg超えたあたりから「あー今日は肩に来るな」って日が出てきました。座席のない電車で30分立ちっぱなしとか、正直きつい。両肩で分散する本格抱っこ紐の方が、長時間なら断然楽です。

② 最初のストラップ調整が、地味に面倒

子どもを乗せる前に、自分の体格に合わせてストラップの長さを決めておく必要があります。これを適当にやると、子どもを乗せた瞬間にバッグがだらんと垂れて密着感がなくなる。最初の数回は「あれ、なんか変」って調整し直しになりました。慣れれば一瞬ですが、初日にちょっとイライラするポイントです。

③ 子どもを降ろした後、バッグがちょっと反り返る

抱っこから普通のバッグに戻すとき、ストラップを短く締め直さないと、座面の重みでバッグ全体が外側にそっくり返ります。見た目がちょっと不格好。これも「毎回ちゃんと締め直す」が習慣になれば問題ないんですが、最初は「なんかこのバッグ、変な形…」ってなりました。

④ 試着できる実店舗が、ほぼない

アカチャンホンポとか西松屋、行ってみたけど置いてないんですよね。これ、後で「じゃあどうするか」を書くので、まだ読み進めてください。

それでも手放せない理由①:ぐずった瞬間、数秒で抱き上げられる

うちの娘、発達がグレーと言われた時期があって、今もその名残なのか「自分でやりたい」と「甘えたい」の切り替えが本当に急なんです。「歩く」から「だっこ」まで数秒しかない。この数秒の間に、抱っこ紐のバックルを4本カチャカチャやってたら、その前に癇癪が始まります。

POMULUは子どもを頭からかぶせて、お尻の下に座面を当てて、前のストラップ引くだけ。3ステップです。ぐずり始めた瞬間から抱き上げるまで、本当に数秒。この「即応性」が、切り替えの早い子には地味に効きます。乗せ降ろしの回数が多い子ほど、このメリットは大きいと思います。

それでも手放せない理由②:マザーズバッグを卒業できた

外側と内側のポケットに、こんなものが入ってます。おむつ、おしり拭き、ハンドタオル、ゴミ袋、おやつケース、折りたたみ財布、スマホ、鍵、保育園の入館証、リップ、絆創膏。数えたら17点でした。これ全部一つのバッグに入るので、別にマザーズバッグを持つ必要がなくなりました。

抱っこしたまま、改札でスマホをサッと出せるのも地味に助かってます。レジで財布探して娘を抱えたまま焦る、あの地獄から解放されました。

地味だけど一番助かった2つ|静音ファスナーと腰サポートクロス

一番安心したのはここです。POMULUには腰サポート用のメッシュクロスが標準で付いてます。子どもって抱っこ中に急に後ろへ反り返ることがあって、片手だけで支えてるとひやっとする瞬間があるんですが、このクロスがあると腰から背中まで面で支えてくれるので、そのひやっとする回数がぐっと減りました。

ファスナーも静音仕様になってて、歩いてるときに金具がカチャカチャ鳴らないんです。抱っこしながら寝落ちした娘を、音で起こしてしまうことがなくなりました。この2つ、スペック表には小さく書いてあるだけなんですが、実際使うと一番ありがたい部分でした。

ポルバンモア・Hugoo・DaG3と比べてどうだった?

比較表を作りました。

POMULUPOLBAN MOREHugooDaG3
価格帯約11,900円約11,000〜14,300円約13,500円約14,850〜28,260円
ポケット数5個12個・拡張可4個台座収納中心
安全機構腰サポートクロス標準なしなし着脱式背当て
メンテナンス洗濯機で丸洗い素材により手洗い推奨手洗い推奨洗濯機・手洗い混在

荷物がとにかく多い人、体格の大きいパパが使う想定ならPOLBAN MOREの拡張性は魅力的です。アウトドアで泥や水に強いものが欲しいならHugoo。新生児期から長く使いたいならDaG3。

うちが最終的にPOMULUを選んだ理由は、洗濯機でネットに入れてそのまま洗えることでした。公園で泥だらけ、食べこぼしでベタベタになる娘のヒップシート、手洗い前提だと絶対続かなかったと思います。

いらない人・買ってよかった人の分かれ目

正直に言うと、車移動がメインの家庭や、テーマパークみたいに長時間歩き回る予定が多い家庭には、POMULUだけだと足りません。本格抱っこ紐かベビーカーとの併用が前提になります。

逆に、保育園の送り迎えが徒歩、近所のスーパーが生活の中心、公園で急に歩かなくなる子を運ぶことが多い家庭には、驚くほどハマると思います。うちはまさにこのタイプでした。

失敗したくない人へ|実質負担ゼロで3日間おうち試着できます

実店舗で試着できないのが最大のネックだと最初に書きましたが、抱っこ紐専門店「ルカコ」が自宅レンタル試着サービスをやってます。3日間、実物を家で試せて、しかもレンタル代の2,000円は購入時に商品代金からそのまま引かれる仕組みです。実質タダで試せるということですね。

長財布がポケットに入るか、近所のスーパー往復で肩がどれくらい疲れるか、リアルな生活の中で確認できるのが大きいです。私も店舗に行く時間がなかなか取れなかったタイプなので、こういう選択肢があるのは正直助かります。

よくある質問

洗濯方法は?

洗濯ネットに入れて弱水流(おしゃれ着コース)で洗えます。乾燥機は使えないので、形を整えて陰干ししてください。

何歳まで使える?

目安は生後6ヶ月〜4歳頃、耐荷重は約20kgです。うちは3歳の娘がまだ現役で使ってます。

パパと共用できる?

カラーが4色あるので、夫婦でシェアしてる家庭も多いみたいです。うちも夫と共用してます。

結局、抱っこ紐は不要になる?

なりません。長時間の外出やハイキングでは本格抱っこ紐やベビーカーの出番はまだあります。POMULUは短時間の抱っこ専用、と思ってもらえると使い方がブレません。

まとめ|「だっこ」と言われるのが怖くなくなった

肩が痛くなる噂は本当でした。試着できないのも本当に不便でした。でも、それを差し引いても、娘が急に崩れ落ちたときに数秒で抱き上げられる安心感の方が、今の私には大きいです。

「だっこ」の一言にビクッとしなくなった。それだけで、この投資は十分価値がありました。

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この記事を書いた人

HSC(ひといちばい敏感な子)の3歳娘と、5歳長男を育てるママ。
「一生家族でお出かけできない」と絶望していた過去から一転、特性を理解した今では家族旅行も楽しめるように!当ブログでは、敏感な子が笑顔になる「知育玩具・お宿」や、親の心が軽くなる「時短家電・サービス」を本音でレビューしています。

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