【特性あり?】「お風呂嫌がる」キッズを動かす魔法の声かけと最強の課金システム

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今日も1日お疲れ様です。仕事では「キラキラワーママ代表」の皮を被りつつ、家ではいかにソファから動かないかに全パラメータを振っているハルママです。(誰も褒めてくれないけど、毎日息して出社してるだけで私は偉い。)

さて、今の私の状況をお伝えしますね。キッチンの物陰に隠れて「カントリーマアム」を2枚一気食いしています。なぜなら、これから我が家の最難関ミッション「お風呂誘導」が始まるから。糖分がないと戦えません。

「お風呂入るよー!」と声をかけると、5歳の長男(仏のように優しいにいに)は既に全裸でスタンバイしているというのに、3歳の長女はiPadから目を離さずこう言います。

「いまペッパピッグが泥んこ遊びしてる大事なところだから、行かない」

……出たよ、論理的拒否。

1〜2歳の頃は発語ゼロ、集団行動は完全拒否。「お風呂」というワードを聞いただけでエビ反りになって絶叫していた娘。毎晩布団の中で「2歳 しゃべらない 発達」と検索魔になっていたあの暗黒期の私に教えてあげたい。娘、いっちょ前にいちゃもんつけて親と交渉するまでに成長したよ(涙)。

でもね、成長したからといって、すんなりお風呂に入るわけじゃないんです。特性がある子にとって「今やっている楽しいこと」を中断して「お風呂という別タスク」に切り替えるのは、私たちが「休日の昼寝中にいきなり確定申告をやれ」と言われるくらい苦痛なことらしいんですよ。

目次

我が家の論理マシーンが導き出した「お風呂誘導システム」

「早く入りなさい!」と毎日怒鳴って親のHPを削るのは無意味。精神論でどうにかしようとするから疲れるんです。

ここで我が家の論理マシーン(SEの夫)が、スッと言いました。

「ハルちゃんがイライラして怒鳴るエネルギーの消費と、お風呂への移行にかかる30分を我々の時給換算すると、圧倒的にコスパが悪い。タスクの切り替えコストを下げるために、ここはシステム構築と『課金』で解決すべきだ」

直感と感情で生きている私とは真逆。彼が導き出した、ノーリスク・ハイリターンの最適解がこちらです。

1. 視覚支援ツールで「終わりの時間」を見える化する

特性がある子は「あと5分ね」という耳からの情報(聴覚)より、目からの情報(視覚)のほうが圧倒的に理解しやすいんです。そこで導入したのが、残り時間が赤い面積でパッと見でわかるタイマー。

【最強の声かけ】

❌「早くお風呂入りなさい!」

⭕️「この赤いのがなくなったら、ペッパピッグはおしまいで、お風呂の時間だよ。赤いのがなくなるまで見てていいよ」

これ、嘘みたいに効きます。自分で納得できるからか、アラームが鳴ると「あ、なくなった」と言ってスッと立ち上がるんですよ。(え、今までの私の絶叫なんだったの?)

2. 圧倒的なインセンティブ(バスボム)で釣る

「お風呂=めんどくさい」という概念を、「お風呂=ガチャガチャが引けるイベント」に書き換えます。夫曰く「1個数百円のバスボムで親の平穏と時間が買えるなら、投資対効果は極めて高い」とのこと。

【最強の声かけ】

❌「お風呂に入らないとオバケ来るよ!」

⭕️「今日はアンパンマンにする?それともプリンセスにする?どっちの卵を溶かすか選んで!」

「お風呂に入るか・入らないか」ではなく、「AとB、どっちのバスボムにするか」に論点をすり替えるのがポイントです。娘は「私が選んであげるわ」というドヤ顔で浴室へ向かいます。(チョロい。でもそんな君が可愛い。)

頑張りすぎるのはやめて、仕組みに甘えよう

子供がお風呂を嫌がるとき、「私の育て方が悪いのかな」「特性のせいかな」と思い悩む必要なんて1ミリもありません。ただ単に「お風呂への導線設計」がうまくいってないだけ。

精神論はポイして、便利なツールや課金アイテムに全力で頼りましょう。親がニコニコしながらソファで寝転がっている方が、子供だって絶対に幸せですから。

さあ、今日もタイマーとバスボムのおかげで、私は一歩も動かずに娘をお風呂へ送り出すことに成功しました。夫よ、あとは頼んだ。(にっこり)

皆さんも、使えるものは全部使って、自分を甘やかしてあげてくださいね!

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この記事を書いた人

HSC(ひといちばい敏感な子)の3歳娘と、5歳長男を育てるママ。
「一生家族でお出かけできない」と絶望していた過去から一転、特性を理解した今では家族旅行も楽しめるように!当ブログでは、敏感な子が笑顔になる「知育玩具・お宿」や、親の心が軽くなる「時短家電・サービス」を本音でレビューしています。

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