発語ゼロから論理的交渉へ!HSC傾向の娘がすんなり動く「特性に寄り添う声かけ」の魔法

こんにちは!ハルママです。

毎日毎日、終わりなき育児お疲れ様です!ほんっとうに、息してるだけでもエライですよね私たち(白目)。

さてさて、今日は我が家の2歳11ヶ月の長女についてのお話です。

今は口を開けば「〇〇だから行かないの!」「いまこれをやってるから、あとで!」といっちょ前に論理的な交渉を仕掛けてくる彼女ですが、1〜2歳の頃は「発語ゼロ」「集団行動全力拒否」という状態で、私を奈落の底に突き落としてくれました。

毎晩、子供たちが寝静まった後にスマホのブルーライトを浴びながら「発語 遅い 2歳」「発達障害 兆候」なんて検索魔になっては、暗黒期を彷徨っていたんです。

でもね、そんな絶望の淵から生還した今だからこそ言えます。

「特性に寄り添う声かけ」のコツさえ掴めば、毎日のイライラは劇的に減らせるんです!

目次

検索魔になって泣いていた「あの頃」の私へ

「なんでみんなと同じように遊べないの?」

「どうして言葉が出ないの?」

長女が1歳半を過ぎた頃、児童館や公園に行くたびに周りの子と比べては落ち込んでいました。ちょっとでも予定が変わったり、見慣れない場所に行ったりすると、この世の終わりかのように泣き叫ぶ長女。

私自身も「私の育て方が悪いのかな…」と自分を責めて、毎日ギリギリの精神状態で生きていました。

でも、専門家の方に相談したり、HSC(ひといちばい敏感な子)の特性について学んだりしていくうちに、「この子はただ、世界が他の子よりも強烈に感じられていて、不安なだけなんだ」と気づいたんです。

2歳HSC娘の心を動かした!我が家の「特性に寄り添う声かけ」大公開

長女の特性が少しずつ分かってきてから、我が家では「声かけ」のルールを大きく変えました。これがもう、びっくりするくらい効果絶大だったんです!

失敗パターン:感情でぶつける&ごまかすのは絶対NG!

以前の私は、公園から帰りたがらない長女に対して、

「ほら、鬼さんが来るよ!」とか「もうママ帰るからね!バイバイ!」なんて、不安を煽るような声かけをしていました。

HSC傾向のある長女にとって、これはまさに火に油

不安が爆発してしまい、道路にひっくり返ってギャン泣きモードに突入……という地獄絵図が毎日のように繰り広げられていました。

成功パターン:SE夫の「ロジカル交渉術」がまさかの大ヒット

ここで救世主となったのが、我が家の論理マシーンこと、38歳SEの夫です。

普段から育児グッズの費用対効果をExcelで比較検討するような夫ですが、長女への声かけもめちゃくちゃロジカル。

夫:「長女ちゃん、今から5分後に帰るのと、10分後に帰るの、どっちがいい?」

長女:「……10分後!」

夫:「わかった。じゃあ10分経ったらおしまいね。なぜなら、これ以上遅くなるとお風呂の時間が短くなって、大好きなアヒルちゃんで遊べなくなるからね」

……え、会社の会議?

最初は「2歳児にそんな理屈っぽい言い方して通じるわけないじゃん」と鼻で笑っていた私ですが、なんと長女、「わかった。アヒルちゃんとあそぶから、帰る」と、すんなり納得したんです!

HSC傾向で状況を敏感に察知する長女にとっては、「なぜそうしなければならないのか」という明確な理由と、見通しを持たせてあげることが何よりも安心感に繋がっていたんですね。夫のSE的思考が、まさかこんなところで輝くとは思いませんでした(笑)。

優しい「にいに」の神アシストと、母への冷静なツッコミ

そんな私たち夫婦の攻防を、いつも静かに見守っているのが、5歳の長男です。仏のように優しい彼は、私が長女の相手で余裕をなくしていると、そっとお気に入りの絵本を持ってきて長女の気を引いてくれます。

先日、私がつい余裕をなくして「もう!早く靴履いてよ!」と声を荒らげてしまった時のこと。

長男がすかさず、

「ママ、急かすと長女ちゃんパニックになるよ。落ち着いて」

と、恐ろしく冷静なツッコミを入れてきました……。

ええ、我が家のポンコツ担当は間違いなく私です。5歳児に諭される40歳。でも、こうやって家族みんなで「長女の特性」を共有できているからこそ、今の笑い合える日々があるんだなと感じています。

悩む時間を減らして、特性に合った「楽な道」を選ぼう

もし今、過去の私のように「どうしてうちの子は…」と検索魔になって絶望しているママがいたら、全力でハグして伝えたいです。

「大丈夫、あなたのせいじゃないよ!特性を知れば、絶対に楽になる日が来るから!」

子供の数だけ正解があって、我が家に合った「声かけ」のスタイルもそれぞれ。

無理に周りに合わせようとして疲弊するくらいなら、子供の特性に思いっきり寄り添って、親も子もニコニコ過ごせる「楽な道」を探してみませんか?

我が家もまだまだ手探り状態ですが、SE夫のロジカル交渉と、仏の長男のアシストを借りながら、なんとか今日も生き延びようと思います!

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この記事を書いた人

HSC(ひといちばい敏感な子)の3歳娘と、5歳長男を育てるママ。
「一生家族でお出かけできない」と絶望していた過去から一転、特性を理解した今では家族旅行も楽しめるように!当ブログでは、敏感な子が笑顔になる「知育玩具・お宿」や、親の心が軽くなる「時短家電・サービス」を本音でレビューしています。

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