こんにちは、ハルママです!
毎日毎日、子どもたちとのお風呂からのお着替え、そして終わりの見えない洗濯物の山……本当にお疲れ様です。
夕方以降のこのコンボって、どうしてあんなにHPを削られるんでしょうね。白目になりながら洗濯機を回しているママさん、今日も画面の向こうからエアハグを送ります!
実は我が家にも、お風呂と洗濯が「絶望のデスゲーム」と化していた暗黒期がありました。でも、それを救ってくれたのは、我が家の頼れる(そして少し風変わりな)SE夫の「ロジカル家事」だったんです。
毎日のお風呂がトラウマだった、あの頃の私
現在もうすぐ3歳になる長女ですが、1〜2歳の頃は本当に、本当にお風呂が地獄でした。
服を脱がせようとしただけでこの世の終わりのようなギャン泣き。お湯につかればエビ反りになって抵抗し、やっとの思いで上がっても、バスタオルから逃げ惑う毎日。発語も全くなかったので、何が嫌なのかも聞いてあげられず……。
「もしかして感覚過敏?」「同月齢の子はもっと大人しくお風呂に入っているのに、発達に何か問題があるの?」
子どもたちが寝静まった深夜2時、スマホのブルーライトに顔を照らされながら、「1歳 お風呂 ギャン泣き 発達障害」なんて検索しては、勝手に絶望の淵に沈む検索魔と化していました。今振り返ると、私の心もすり減って限界だったんだと思います。
SE夫が降臨!Excelで導き出した「最適化ルート」
私が検索沼で溺れかけていたある日、事態を見かねたSEの夫(38歳・論理マシーン)が動きました。
彼は私の不安や感情には一切流されません。おもむろにノートPCを開くと、なんと「お風呂・洗濯オペレーションのボトルネック分析」というExcelシートを作り始めたのです。
感情ゼロ。ただ「スペックと動線」を見直す
夫の分析によると、我が家のお風呂〜洗濯フローには以下の問題点がありました。
- 温度差のバグ: 脱衣所と浴室の温度差が激しく、HSC傾向(人一倍敏感)の娘にとって不快指数がMAXになっている。
- タオルの摩擦係数: 肌に触れるタオルの素材が硬く、吸水スピードが遅いため、拭く時間が長引いて不機嫌を誘発している。
- 無駄な往復タスク: 洗濯機から干場までの動線が悪く、ママ(私)のイライラが娘に伝播している。
「よし、システムを改修しよう」
夫はそう言うと、比較検討した「吸水力と肌触りが最強のマイクロファイバータオル」を即座にポチり、脱衣所には小型のセラミックヒーターを設置。さらに、洗濯機からゼロ距離で干せるように突っ張り棒の配置まで計算して変更しました。
横で見ていた当時3歳(現在もうすぐ6歳)の長男は、「パパ計算中だね」と、仏のような笑顔で冷静にツッコんでいました(笑)。
HSC気質の娘に起きた変化と、現在の我が家
夫の構築した「ロジカルお風呂・洗濯システム」を導入した結果……なんと、娘のギャン泣きが劇的に減ったんです!
柔らかくて一瞬で水を吸うタオルに変わり、脱衣所が暖かくなったことで、娘の「不快な感覚」が物理的に取り除かれたのだと思います。
「私の育て方が悪いわけじゃなかった。ただ、娘にとって環境のスペックが合っていなかっただけなんだ」
そう気づけた瞬間、張り詰めていた心の糸がフッと緩んで、脱衣所で泣きそうになったのを今でも覚えています。
「お湯が熱いから入らない」論理的交渉への進化
あれから時が経ち、現在もうすぐ3歳になる長女。あの頃発語ゼロだった彼女は今、どうなっているかというと……。
「今日のバスタオルはピンクじゃないから、拭かない!」
「お湯が熱すぎるから、待ってから入るね」
なんと、いっちょ前に理由をつけて論理的に交渉してくるようになりました(笑)。夫のロジカル思考、変なところで遺伝してる!と笑ってしまいますが、言葉で伝えてくれるようになった成長がたまらなく嬉しいです。
悩んでいるママへ。少しだけ「システム」に頼ってみませんか?
もし今、この記事を読んでくれているあなたが、過去の私のように「どうしてうちの子だけ…」と検索魔になって悩んでいるなら、どうかご自身を責めないでくださいね。
子どもの困った行動は、発達の不安や親の愛情不足なんかじゃなく、ただ「物理的な環境(システム)」が合っていないだけのことも多いんです。
悩む時間を少しだけ減らして、パパの論理的な目線を借りてみたり、便利なグッズや家電のスペックに頼り切ってみたりするのも、立派な解決策!ママの心のゆとりが、結局は家族みんなの笑顔につながりますから。
我が家のポンコツ育児エピソードが、少しでもあなたの心を軽くできたら嬉しいです!