結論:公式から直接入会せず、先に資料請求が正解でした
こんにちは、ハルママです。
6歳の息子がもうすぐ小学生、3歳の娘は「おべんきょうしたい」と言いながらタブレットでYouTubeを無限に見ている、そんな我が家です。
で、タブレット学習を検討し始めて最初にぶつかった疑問がこれ。
スマイルゼミって、公式サイトからそのまま入会していいの?
結論から言います。ダメです。というか、もったいないです。
理由はシンプルで、資料請求すると届く郵送物の中にキャンペーンコードが入っていて、これを入会フォームに打ち込むかどうかで、支払う金額が数千円変わってくるからなんです。初月の受講料が無料になったり、デジタルギフトがもらえたり、通常3,960円かかるタブレットあんしんサポートの初年度分が無料になったり。
同じサービスを申し込むのに、コードを知らないだけで損する。これ、フルタイムで働いて時間で殴り合っている私たちからすると、一番やってはいけない負け方だと思うんですよね。
しかもこの資料請求、入力時間は約2分。私は娘の寝かしつけ中、暗闇の中で片手スマホで終わらせました。夫には「またポチってる」と言われましたが、これは浪費ではなく投資です。
資料請求で本当に届いたもの、正直に全部公開します
「資料請求」と聞くと、薄いパンフレット1枚がペラッと届くイメージありませんか。私もそう思ってました。実際は封筒がけっこうしっかりしてます。
幼児コースに届いたもの
我が家の3歳娘用には、幼児教育のおたすけBOOK的な冊子と、キャラクターコラボのおなまえシールが入っていました。娘はパンフレットよりシールに全力で食いつき、その日のうちに全部どこかに貼られました。水筒とおもちゃ箱と、なぜか私のスマホケースにも。
ただ、この冊子がわりと侮れなくて、年少・年中・年長で何をやらせるべきかの目安が書いてあるので、教育方針が「なんとなく不安」レベルで止まってる家庭には普通に読み物として役立ちます。
小学生コースに届いたもの
6歳息子用には、読めない漢字・書けない漢字の攻略BOOKと、ディズニーデザインのシール。攻略BOOKは息子が「ぼくこれ読める」と言って音読し始め、読めてませんでした。仏のように優しい息子なので、間違いを指摘しても怒らず笑ってくれます。癒し。
兄弟分をまとめて請求できるのが地味に神
そして個人的に一番ありがたかったのがこれ。スマイルゼミの資料請求フォームは、1人目の子どもだけじゃなくて、兄弟姉妹の分を含めて複数コースを一度に請求できる仕様なんです。幼児・小学生・中学生・高校生を同時に選べます。
兄弟がいる家庭って、同じ手続きを人数分やらされる場面が本当に多くて、あれで私は毎回30分ずつ寿命を削られている感覚があります。それが1回で済むの、素直に助かりました。
資料請求の本当の目的はキャンペーンコード
さて、シールで盛り上がっている場合ではありません。本命はここです。
郵送される資料やその後のDMには、4桁の数字のキャンペーンコードが同封されていることが多いです。過去には4238とか8126といった数字が使われていたと紹介されていますが、これは時期によって変わるので「ネットで拾った数字を打てばOK」ではありません。自分の手元に届いたものを使うのが確実です。
このコードを入会フォームに入力すると、初月受講料無料、1,000円分のデジタルギフト、あんしんサポート初年度無料といった特典が乗ってきます。全部同時にもらえるかは時期次第ですが、コードなしで入会した人が一番損をする構造になっているのは間違いないです。
ちなみに楽天や生協経由でDMが配布されるルートもあるので、心当たりのあるママは自宅の紙束を一度掘ってみてください。我が家の場合、掘ったら去年の給食費のお知らせが出てきて、それはもう終わっていました。
一番不安な「電話とDMがしつこいんじゃないの?」問題
はい、私もこれが一番イヤでした。資料請求ってつまり、相手に自分の連絡先と子どもの学年と生年月日を渡す行為なので。
正直に書くと、DMは届きます。定期的に。子どもの学年に合わせて「そろそろ入学ですね」みたいなタイミングの良い案内が来ます。これは各家庭の教育ステージを把握して最適なタイミングで送る仕組みになっているので、来るのが正常です。
ただ、私の体感としては、いわゆる「毎晩電話が鳴って断りづらい」タイプの営業ではありませんでした。紙が来る、という形です。そして前述の通り、その紙にコードが入っているので、DMは実質「割引券が郵送されてくる」とも言えます。
紙の管理が無理な人は、届いたらコードの部分だけスマホで撮ってフォルダに入れて、紙は即処分。これで精神の平穏が保たれます。私は今これでやってます。
逆に言うと、DMを一切受け取りたくない人には資料請求は向きません。そこはトレードオフです。
入力は約2分。寝かしつけの片手で終わる資料請求の手順
やることはこれだけです。
- 公式の資料請求フォームを開く
- 資料が欲しいコース(幼児・小学生・中学生・高校生)を選ぶ。兄弟分はここで一緒に選ぶ
- 子どもの学年、生年月日、性別を入力
- 保護者の名前、住所、連絡先を入力
- 送信
以上です。クレジットカード情報も入力しませんし、この時点で何かの支払いが発生することもありません。
コツとしては、下の子がまだプレ年少でも、対象なら一緒に請求しておくこと。あとから「やっぱり下の子も」となったときに、また同じフォームを埋める未来の自分を救えます。
ここは正直に言います。スマイルゼミで後悔する人の3パターン
ここまで読むと「じゃあ資料請求して入会しよ」となりそうですが、待ってください。ここを飛ばして入会した人が後悔しています。うちの夫(データ重視の論理派SE)が契約前に全部洗い出したので、共有します。
タブレット代10,978円と12ヶ月の壁
スマイルゼミは入会時に専用タブレット代として10,978円(税込)が必ず発生します。ここは他社の「タブレット代実質0円」キャンペーンと比べると、正直に不利な部分です。
さらに重要なのが、この10,978円は「12ヶ月以上継続する前提の特別価格」だということ。名目上の違約金はないのですが、早期退会するとタブレット代の差額が請求されます。
6ヶ月未満での解約:32,802円(税込)の追加請求
6ヶ月以上12ヶ月未満での解約:7,678円(税込)の追加請求
つまり実質1年縛りです。「合わなかったらすぐやめればいいや」という軽い気持ちで入ると、ここで殴られます。逆に言えば、1年は続ける覚悟がある家庭にとっては何の問題もない数字でもあります。
あんしんサポートは入るべきか問題
年額3,960円(月換算330円)のタブレットあんしんサポート。これ、ネットだと「いらない」という声も見ます。数字で見てみましょう。
未加入で保証範囲外の故障をすると、端末交換費用は43,780円(税込)。加入していれば6,600円(税込)で交換できます。
我が家の3歳児は、先週リモコンを味噌汁に沈めました。6歳の優しい息子も、優しさと不注意は両立します。この条件下で4万円のリスクを素で抱える選択は、私にはできませんでした。
注意点として、このサポートは入会時かタブレット交換時しか加入できません。後から「やっぱり入りたい」は通らないので、判断はここでしておく必要があります。
付録ゼロ。片づけ嫌いには天国、ご褒美欲しい子には試練
スマイルゼミは完全デジタル完結で、紙のワークも付録のおもちゃも一切届きません。
家の中のモノが増えるのがストレスな私にとっては、これは最大のメリットでした。付録のプラスチック実験キット、半年後には必ず床に転がっているんですよね。
ただ逆に、「毎月おもちゃが届くから頑張る」タイプの子には物足りません。スマイルゼミのご褒美は、学習を終えたあとに遊べるアバターの着せ替えやミニゲームで、あくまでタブレットの中で完結します。ここが合うかどうかは、子どもの性格をよく見たほうがいいです。
それでも踏み出せたのは約2週間の全額返金保証があったから
で、ここまで不安要素を並べた上で、なぜうちが踏み出せたか。
入会後、約2週間の全額返金保証が用意されているからです。期間内にサポート窓口に連絡してタブレットを返却すれば、月額受講料だけでなく、10,978円のタブレット代も、あんしんサポート費用も全額返金されます。
つまり、家のリビングで実際に子どもに触らせてから判断できる。展示品を3分触るのとは情報量がまるで違います。
正直に書いておくと、返却の送料は自己負担です。ここを書いてない記事が多いので念のため。とはいえ数千円ではなく数百円〜のレベルなので、4万円の判断材料としては安いと思います。
我が家は入会3日目で娘が集中して画面に書き込んでいるのを見て、返品の可能性は消えました。
チャレンジタッチと迷ってるママへ。我が家の分け方
たぶん9割のママがここで迷います。私も迷いました。夫が比較表を作り出したときは正直うるさかったですが、結果的に助かりました。
スマイルゼミを選ぶべき家庭
・ペンの書き心地を重視したい(電磁誘導方式で、画面に手をついても誤作動しない。ペン先1.5mmで紙に鉛筆で書く感覚に近い)
・家にモノを増やしたくない、付録の管理がストレス
・丸つけを親がやる余裕がない(全問自動採点で、間違えた問題はアニメーション解説)
・解約後もタブレットを何かに使いたい
チャレンジタッチを選ぶべき家庭
・初期費用を抑えたい(タブレット代実質0円キャンペーンあり)
・付録や実験キットで興味を引きたい
・赤ペン先生のような人の添削でモチベーションを保ちたい
・電子書籍読み放題などのオマケを重視したい
要は、外からのご褒美で机に向かわせたいならチャレンジタッチ、ノイズを消して集中させたいならスマイルゼミ、という思想の違いです。うちは息子がわりと集中できるタイプで、私が片づけに限界だったのでスマイルゼミでした。
なお、費用面で正直に言うと、スマイルゼミは発展クラスと英語プレミアムが有料オプション、チャレンジタッチは教科ごとのレベル変更と英語コンテンツが追加料金なし。ここはチャレンジタッチが有利です。隠しません。
解約後もタブレットは残る。ただし押してはいけないボタンがある
これ、入会前に知っておくと安心度が変わるポイントです。
タブレット学習教材って、退会すると端末が文鎮になる(起動しても何もできない電子ゴミになる)ものが多いんですが、スマイルゼミの端末は退会後に正規の手順で初期化すると、普通のAndroidタブレットとして使えるようになります。
手順はざっくり、退会手続き完了の翌月1日以降に、Wi-Fiにつないで最新状態にアップデートし、設定から端末情報、タブレットのメンテナンスに進んで「スマイルゼミの消去」を選んで再起動、という流れです。
ここで死ぬほど大事な注意点。
メンテナンス画面で「工場出荷状態へリセット」を選んではいけません。これを押すと再起動後に専用アカウントの認証画面が立ち上がりますが、すでに退会済みでアカウントが存在しないため突破できず、タブレットが完全に操作不能になります。押す場所を1つ間違えるだけで4万円級の端末が置物になるという、ホラーみたいな仕様です。
無事にAndroid化できれば、オンライン英会話用の端末にしたり、ペンの筆圧検知とパームリジェクションはそのまま生きるのでお絵描きアプリ用にしたり、フリマアプリで3,000円〜8,000円程度で売ったりできます。
学習データは全部消えますし、ジャストシステムの保証対象外になります。それでも「やめたあとに何も残らない」わけではないのは、10,978円を払う心理的ハードルをかなり下げてくれました。
資料請求から入会までの、損しない順番まとめ
私が実際にやった順番がこれです。
- まず資料請求する(兄弟分まとめて。所要2分)
- 届いた資料とDMからキャンペーンコードを探して、スマホで撮っておく
- 12ヶ月続ける前提でいけるか、家計と子どもの性格で判断する
- あんしんサポートに入るか決める(入会時しか入れないので先に決める)
- コードを入力して入会
- 届いてから約2週間は「お試し期間」と思って、子どもの食いつきを観察する
- 無理そうなら期間内に連絡して返却
この順番を守るだけで、払わなくていいお金を払う事故はほぼ防げます。逆に、思い立って公式から直接入会するのが一番もったいない動きです。
よくある質問
まとめ
長くなったのでまとめます。
スマイルゼミは、初期費用10,978円と実質1年縛りがあって、付録もなく、有料オプションもある。ここは正直に言って万人向けではありません。
でも、ペンの書き心地と自動採点と「家にモノが増えない」という3点が刺さる家庭には、かなり強い選択肢です。そして何より、資料請求でコードをもらってから入会するだけで数千円分お得になり、約2週間は全額返金保証で試せて、やめたあとも端末が手元に残ります。
要するに、リスクを小さくする手順がちゃんと用意されているサービスなんです。あとはその手順を踏むかどうかだけ。
完璧な母親にはなれないけど、払わなくていいお金を払わない母親にはなれます。ひとまず2分の資料請求から、どうぞ。
※記事内の料金・特典内容は調査時点の情報です。キャンペーンは時期によって変わるため、申し込み前に公式サイトで最新の内容をご確認ください。