フィンガーペイント後悔した?触覚過敏の娘とやってみた本音

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どうも、限界ワーママのハルママです。5歳仏息子と3歳猛スピードおしゃべり娘、そしてデータでしか物事を語らない夫と暮らす日々を、自虐と笑いで乗り切っています。

今回のテーマは「フィンガーペイント」。SNSで見かける可愛いファーストアート写真に憧れて挑戦しては、後悔している親御さん、実はめちゃ多いんです。うちも例外じゃありませんでした。特に娘は3歳になった今は超おしゃべりですが、もっと小さい頃は感触遊び全般が苦手で「これはうちには無理だ」と思っていたタイプ。今日はそんなわが家が、後悔ポイントとその先で見つけた解決策を、全部正直に書きます。

目次

フィンガーペイントで後悔した人の声、本当に多いんです

「やってみたけど二度目はやらない」というママ友の声、地味に多いです。理由を聞くと大体同じで、「片付けが想像の3倍大変だった」「服も床も壁も気づいたら絵の具まみれ」「子どもが泣いて終わった」。私も一度、友人に勧められて既製の指絵の具セットを買ったことがあります。結果、リビングは戦場、娘は号泣、夫は無言でルンバのゴミパックを交換していました。

「汚れる」「片付けが地獄」というリアルな声

正直、フィンガーペイントの後悔ポイントの9割は「汚れ」に集約されます。ベビー用とはいえ水性絵の具は乾く前に広範囲に広がりやすく、養生していたつもりの床にも染み込みます。加えて、片付け時間も含めるとイベント自体が「疲れるだけの記念日」になりがちで、この時点で心が折れる親御さんは本当に多いと感じています。

うちの娘(元発達グレー)は感触遊びそのものが苦手だった

さらにわが家の場合、娘は乳幼児期に感触遊び全般をかなり嫌がるタイプで、砂遊びも粘土もすぐ手を引いてしまう子でした。当時は「発達グレー」という言葉を保健師さんから聞いて、育児本を読み漁った時期もあります。もちろん子どもによって感じ方は全然違うと思いますが、うちの子には「ベタつく・ヌルヌルする感触」が単純に不快だったようで、フィンガーペイントに憧れつつも二の足を踏んでいました。

そもそも触覚過敏の子にフィンガーペイントは向かないのか

「触覚過敏」という言葉、育児本や発達支援の現場でよく出てくるので調べてみました。すべての子に当てはまる話ではないですが、感覚の感じ方には個人差が大きく、特定の質感を極端に嫌がる子がいるのは事実のようです。うちの娘もまさにそのタイプで、直接指に絵の具をつけるタイプの遊びは何度試しても定着しませんでした。

「触覚防衛反応」ってなに?わが家が調べてみたこと

保健師さんに相談した際、「感触への強い抵抗感がある子は、無理に慣れさせようとせず、間接的に楽しめる方法から入るのも一つの手」とアドバイスをもらいました。専門的な話は正直難しかったのですが、要するに「直接触らせなくても、視覚や動きで楽しめれば十分」ということだと理解しています。これがのちのち、わが家の選択の決め手になりました。

直接塗るタイプを試して撃沈した話

前述の通り、既製の指絵の具セットで一度撃沈済みのわが家。娘は絵の具が指につく瞬間にギャン泣き、私は号泣する娘を抱えながら床を拭き、夫はただ黙々とルンバを分解していました。この経験から「うちの子に合うファーストアートって、そもそも別の形があるんじゃないか」と思うようになったんです。そんな時に見つけたのがこちらです。


後悔しないために選んだのが「袋の上から触る」タイプだった

Twinkleは、キャンバスとアクリル絵の具をチャック付きの透明袋に封入し、袋の外側から手や指で押し広げて絵を完成させるタイプのアートキットです。直接絵の具に触れない仕組みなので、服や床が汚れる心配がそもそもありません。生後3ヶ月から使えるとされていて、うちのように感触が気になる子でも「見た目は楽しいのに、直接触らなくていい」という距離感がちょうど良かったです。

Twinkleってどんな商品?

キャンバス、専用アクリル絵の具4色、チャック付きの厚手袋、装飾用ラメ、説明書がすべてワンパッケージになっていて、届いたその日から始められます。カラーはブルー・ピンク・マリンなど複数展開されていて、どれを選んでも色が濁らないように配色済み。美術の心得がない私でも、それっぽく仕上がったのは地味に感動しました。

リキテックス社の絵の具って何がすごいの(ズボラ的翻訳)

正直専門的な説明は苦手ですが、要約すると「乾いたあとに長期間色褪せにくいプロ仕様の絵の具」を使っているとのこと。100均のワークショップ系絵の具と違って、記念に残す前提で作られている感じがしました。ズボラな私でも「これはちゃんと残る作品になりそう」という安心感がありました。

実際にやってみた!娘の反応と変化

正直、期待半分・不安半分でスタートしました。過去のトラウマがあるので、また泣くかもしれないと身構えていましたが、結果は予想と違いました。

最初は警戒MAXだった娘

袋を渡した瞬間、娘は案の定「これ何?」という顔でじーっと固まっていました。触らせようと無理強いはせず、まずは私が袋の上から絵の具を押してみせることに。すると徐々に興味を示し始め、自分から袋にそっと指を伸ばしてきました。直接ベタつかないからか、思ったより抵抗が少なかったのが意外でした。

気づいたら笑いながら触ってた瞬間

数分後には両手でバンバン叩いて色が混ざる様子を見て笑い出し、いつの間にか兄(仏息子)も参戦して2人で袋を取り合う争奪戦に発展。汚れる心配がないので私も「もっとやって!」と気楽に見守れたのが一番大きかったです。過去の号泣タイムとは真逆の、平和な午後になりました。


他の指絵の具・DIYと比べてわかった違い

一度撃沈した身として、他の選択肢もちゃんと比較しておきたいところ。せっかくなので調べた内容をまとめます。

クレヨラ等の直接塗布タイプとの違い

クレヨラなどの定番指絵の具は、粘度が高く飛び散りにくい設計で洗い落としやすいのが強みですが、3歳未満は対象外のことが多く、誤飲リスクへの配慮からうちの娘が小さい頃には使えませんでした。Twinkleは袋越しなので誤飲リスクの心配がそもそも少なく、対象年齢も生後3ヶ月からと幅広いのが違いです。

100均DIYで自作しようとして挫折した話

一度「重曹とメディウムを混ぜれば同じようなの作れるかも」と思い立ち、100均で材料を買い込んだことがあります。結果、配合を間違えて絵の具が乾燥後にひび割れ、キャンバスからボロボロ剥がれるという悲惨な結末に。時間もお金も無駄にした経験から、最初から失敗しない設計のキットにお金を払う価値を痛感しました。


こんな家庭には特におすすめしたい

感触遊びが苦手な子がいる家庭

うちのように感触遊び自体にハードルを感じる子がいる家庭には、直接触れなくても楽しめる間接的なアートは選択肢の一つとしてありだと感じています。もちろん子どもによって合う合わないはあると思うので、「無理させない」を大前提に、様子を見ながら試すのがおすすめです。

1歳・ハーフバースデーの記念に残したい家庭

生後3ヶ月から使えるという対象年齢の広さは、1歳の誕生日やハーフバースデーの記念アートとしても心強いポイントです。汚れる心配がない分、準備のハードルも下がるので、忙しい中でも「せっかくの記念日に何か残したい」というワーママにも向いていると思います。

まとめ:後悔する前に知っておきたかったこと

フィンガーペイントで後悔する理由の多くは「汚れ」と「子どもの感触への抵抗感」に集約されると、わが家の経験を通して感じました。うちの娘のように感触遊びが得意でない子でも、袋越しに楽しめるTwinkleなら「直接触らなくていい安心感」があり、結果的に笑顔の時間になったのは嬉しい発見でした。もちろんお子さんによって反応は様々だと思うので、まずは気負わず試してみるくらいの気持ちで良いかもしれません。

同じように過去のフィンガーペイントで撃沈した経験があるママ友がいたら、ぜひこの記事を教えてあげてください。


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この記事を書いた人

HSC(ひといちばい敏感な子)の3歳娘と、5歳長男を育てるママ。
「一生家族でお出かけできない」と絶望していた過去から一転、特性を理解した今では家族旅行も楽しめるように!当ブログでは、敏感な子が笑顔になる「知育玩具・お宿」や、親の心が軽くなる「時短家電・サービス」を本音でレビューしています。

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